新宿無駄写真

歌舞伎町、新宿、新大久保他の没写真

新大久保

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呑吉(のみよし)中央総武線の大久保駅前で唯一に近い非常に活気のあるお店で、ガード沿いにある。23年の歴史があり、もつ煮込みの量は大変多く、他にも豪快な食べ物から海の幸まである。カウンターもあり焼鳥は2本縛りというのと閉店時間が早いのと日本酒が少ない以外不満がないお店だったが、閉鎖理由はわからないが退店とのこと。あとのお店は不動産に聞いて…とやるせない感じ。2016年12月22日より前に見て、行ったことない人は行っておいた方がいい。

2017.03追記 跡地はこちらのお店になった。

毎週日曜日、祝日休み 午後5時頃から22時半くらいまでかと思います。



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新宿とは思えないけど新大久保の元コリアスンデ屋(辰家 ジンガ)向かいの唯一どんづまりになっている裏通りにある宿っぽい建物のハングル看板。民泊かな。翻訳で読みづらい書体。がんばって手入力でgoogle翻訳してみると、ギスグサ(寄宿舎)ハヤンジブと読み、意味としては「寮 白い家」かと思われる。

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魯肉飯(ルーローハン)とカレーのお店ができてた。しかも髭ちょう&南インドの流れなら期待しちゃう。

リリース:
https://www.value-press.com/pressrelease/174317

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FLATの販促看板。描きたかっただけちゃうんかと。

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駅舎の歴史(1936年築経年80年!)などや2019年完成予想図の写真が貼られて、改札口が狭まった。週末は混雑しそう。

なにしろ新大久保は出口がひとつなので、営業しながら建て替えるという奇妙なことになるからだ。

ちなみに改札右の道は深夜通行止めになるらしく、あのへんの深夜営業飲食店には大打撃となりそう。

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