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マカオのカジノ・リゾートの成長ぶりがフジテレビの午前枠でも特集されていた。いまやラスベガスよりもマカオのほうが売り上げベースも上で世界一なのだ。

なんでラスベガスより上なのか番組ではちゃんと分析できていなかったが(もちろんその原資がアメリカ側企業の投資なのはもちろんなのだが)、客としては手厚い中国富裕層(とその他=後述)、がだいぶ入り込んでいる。

ギャンブルも中国本土では(表向き)禁止。
マカオも香港も、一応中国傘下に返還されているので(特別行政区)、本土でNGでもここに観光に来ればギャンブルが堂々とできるということで、マカオのカジノや香港競馬には中国南部の人が溢れているのだ。

また実は富裕層ではない人も、中国の年金システムをそんなに信用してないから、結構へそくり的に貯めこんだ資産がある。水商売から売春まで、日本から流出している不鮮明なお金もものすごくあるし、そういった表向きないことになっているお金もあるから、中国だけ国内株式市場が世界と連動しないなんてことになる。そういった人がプレイするには、ある程度匿名性が担保されるこういったギャンブルは最適だ。

マカオは給与水準が5年前に比べても2倍になったというから、好景気ぶりだ。REITも下がり気味な昨今、天井知らずな開発が進む、マカオに投資したいところ。

ところで、この写真のマルハングループ、大型都市型パーラーの先駆けであるが、Youtubeの社長動画(の豪快なものいい)が有名。この会社、カジノに進出する可能性があるということを先日リリースしていた。現時点では契約前なので破棄の可能性もあるということだが。
マルハンは本当にマカオにパチンコ店を作るのだろうか?

マカオの各カジノとも力を入れているスロットはともかく、パチンコの場合リアルにコインが出てくるわけはないから、換金が即できるような仕組みになるんだろうなぁ。

リゾート色をどうつけるんでしょうねぇ。

新宿にもカジノの話もありましたが、むしろ新宿は違法カジノが潰しても潰しても出来てきますな。

かつては闇カジノは、新宿界隈で働く外国人専用の店舗が多かったのですが、最近は、ある程度は入れる人のクチコミもあり、普通の堅気な人もプレイしているとのことで、通常のスロットマシンを仕入れ、相場を上げてやっているというものもある。もちろん闇カジノは「適度に遊ばせて、吸い上げる」というようにシステムがコントロールされているのが前提なので、そのへんではまり過ぎないように、というのと、摘発の際は店に居た人もつれてかれちゃうので、危険だけは念頭においといたほうがいいですよ。

地方都市など危機感を持ってカジノ勉強会を開いていますが、わりとマカオみたいな近くに強力なカジノリゾート国家が出来てしまうと、日本のお金がどんどん流出しますよ! 石原知事のかつて考えていたカジノ計画、韓国のように「外国人専用」みたいなやり方をすれば(日本に資金が流入される一方で)いいのになぁ。