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開店ご祝儀でネタはやや豪華にしているという。

ちなみに、この他に「茶碗蒸し」と「味噌汁」がつく。

喜代村は築地では24時間営業店の先駆者として有名だが、築地で食べた時に特に物凄い新鮮さを感じたことはなかった。だが、場所が場所で鮮度のよいライバルが多いからなのだ。歌舞伎町や新宿にも寿司屋はいくつもあるが、この職安通りエリアは、奇しくも隣地にあった寿司店がマンションの取り壊しとともに消滅しているので、ライバルが少ない。というか、ほぼいない。

そのため、築地で食べた時よりは満足度は高かった。

深夜や早朝に食べたくなった時は、区役所通り近辺の場合いままでは風林会館前の野郎・大番の2店舗と北沢倶楽部の支店(早朝は営業せず)くらいしか選択肢がなかったので、特に朝寿司が食べたくなってでも予算が限られている時などに特にメリットはありそうだ。(今(※追記:開店当時)なら割引券つきチラシを事前にゲットしておけば1000円引き。開店の朝日の東京面にも割引券つき広告出てましたよ)。ただし割チケはランチメニューには使えない。

ちなみに初日ということでレジの打ち間違えは結構あるので注意。僕はランチだったのにランチじゃないモードで打ち込まれていて過剰請求されそうになった。悪気は無いんだろうが、場所柄そういうのやっちゃうと危険ですよ、レジさん。

すしざんまい東新宿店 [ すし ] - Yahoo!グルメ